費用の相場についてですが、建物の状態、工事の規模により、幅があり、100万円程度から1000万円以上までと一概には言えません。
各部位ごとの相場をまとめてみました。
| 屋根工事費用(/u) | 平均単価1.5〜2.5万円/u |
|---|---|
| ※鋼板などへの葺き替え | 平均 約1.8万円 |
| ※スレートなどへの葺き替え | 平均 約1.5万円 |
| 基礎工事費用(/m) | 平均4.5〜6万円/m |
|---|---|
| ※増し打ち補強 | 平均 約4.4万円 |
| ※新設 | 平均 約5.3万円 |
| 内壁工事費用(幅910mm) (押し入れなど、室内側から筋交いや構造用合板により補強。) |
平均単価 10〜15万円/箇所 |
|---|---|
| ※押入内 | 平均 約10.7万円 |
| ※室内 | 平均 約12.1万円 |
| ※耐震改修工事費のみ | 平均 約12.3万円 |
| ※リフォーム工事を併せて実施した場合の耐震改修工事費 | 平均約9.1万円 |
| 外壁工事費用(幅910mm) (外壁側から、筋交いや構造用合板により補強。) |
平均単価 14〜18万円/箇所 |
|---|---|
| ※耐震改修工事費のみ | 平均 約14.7万円 |
| ※リフォーム工事を併せて実施した場合の耐震改修工事費 | 平均 約13.2万円 |
一般的には100万円〜150万円ほどと思われます。
最初に耐震診断をしてお見積りと耐震補強設計を設計することになります。その間、1〜2ヶ月程度必要です。
次に実際に補強工事に着手するまでには、最短で3カ月程度が必要になります。
前もって計画しておくことが必要です。
実は自治体によっては耐震補強工事に付いては積極的に助成金を出してくれるところも数多くあります。
大きいところでは1回の工事にあたり200万円程度の助成金を出してくれるところもあるようです。
ですが、助成金を出してもらうためには、自治体に認定された耐震診断士の耐震診断を受けていることが必要となります。
地方自治体で助成金をもらうためには一般的に
・昭和56年以降設計/建設
・木造在来住宅で2階建て以下
・市で登録している耐震診断士が診断して、評点が1.0未満の住宅
ということが求められています。
耐震診断士のいる業者さんを選んで、賢く耐震したいですね。
専門家である耐震診断士に耐震検査をお願いすることにもなるので、安心でもありますよね。
助成金制度を利用するために耐震診断士がいる業者を選ぶ必要があります。
耐震診断士がいる業者を紹介してくれるサイトはこちらです。
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